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小児皮膚科

赤ちゃんやお子さまの皮膚はとてもデリケートで、ちょっとした刺激でも赤くなったり、かゆみが出たり、ブツブツができたりします。
「治ったと思ってもまた出てくる…」
「薬を塗ってもよくならない」
「本当に皮膚科に行くべきか悩む」
そんな時は、お気軽にご相談ください。

小児皮膚科では、乳児から小学生、中学生までのお子さまの皮膚に関するトラブルを専門的に診察・治療します。

私たち東白壁リニックでは、小さなお子さまにもやさしく対応できる皮膚科として、診察・処置を丁寧に行っています。
皮膚トラブルを通して、お子さまの成長を長く見守る存在でありたいと考えています。

小児皮膚科で診る症状

お子さまの皮膚診療で大切にしていること

1. お子さまの不安に寄り添う診察

子どもは、診察や薬に対して不安や恐怖を感じやすいものです。
当院では、お子さまの気持ちを大切にしながら、できる限り痛みや恐怖を与えないように心がけて診察を行っています。

2. 保護者の方への丁寧な説明

症状の原因や治療法、塗り薬の塗り方、スキンケアの方法などを、専門用語を使わずにわかりやすくご説明します。
不安や疑問が残らないように、一緒に治していくという気持ちで寄り添います。

3. くり返す症状への根気強い対応

アトピー性皮膚炎や湿疹など、治療を続けていく必要のある皮膚病も少なくありません。
当院では、焦らず着実に改善へ導けるよう、スキンケア指導・薬の調整・生活面のアドバイスを丁寧に行います。

よくある質問(小児皮膚科)

Q1. 乳児でも皮膚科に連れて行っていいですか?

A1. はい、新生児・乳児の皮膚トラブルにも対応しています。乳児湿疹やおむつかぶれなど、お気軽にご相談ください。

Q2. 子どもが薬を嫌がって塗らせてくれません…

A2. よくあるご相談です。ご家庭での塗りやすい方法や、お子さまに合った塗り薬の使い方を一緒に考えていきましょう。

Q3. いぼや水いぼは取らないといけませんか?

A3. 症状や年齢によって対応は異なります。ご本人と保護者の方と相談しながら、必要な治療を一緒に決めていきます。

当院の小児皮膚科について

私たち東白壁クリニックでは、お子さまの皮膚トラブルを早期に改善し、再発を防ぐためのスキンケア指導と治療に力を入れています。
小児期の肌のトラブルは、その後の皮膚の健康にも影響することがあるため、正しいケアと治療が大切です。

赤ちゃんの肌トラブル、小さなお子さまのかゆみ、思春期のにきびや皮膚炎など、どんな些細なことでも安心してご相談いただけるよう心がけています。

名鉄瀬戸線「尼ヶ坂駅」から徒歩圏内、駐車場も完備しており、小さなお子さま連れのご来院も安心です。
「皮膚科に行くのは初めてで不安…」という方も、どうぞ気軽にご来院ください。

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